分校募集

 

当校では、随時分校開設をご希望の方を募集しております。

 

AEAJ:(公社)日本アロマ環境協会およびJAMHA:(NPO法人)日本メディカルハーブ協会

上記の協会の認定校として、

ロスマリンの分校運営をしてみませんか?

 

アロマテラピー、メディカルハーブなど、植物が好きな方、

人が好きで、ご自身にしっかりとした目標をお持ちの方、

現在認定教室としてご活躍していらっしゃる方、

上位資格取得のコースを開講できる認定校(分校)として

一緒に切磋琢磨していきませんか?

 

個人で開講可能な認定教室とは異なり、法人としての運営が必要な「認定校」制度。

優れた講師力をお持ちにもかかわらず、基礎コースのみしか開講できない認定教室の枠から

当校の分校として認定校を開講することで、その力をさらに発揮してください。

 

そして、分校であることのほうが、個人の認定教室の運営よりもメリットを感じていただけるよう

運営部分に関してもサポートいたします。

 

当校では、最大約4席の個人規模、小規模スクールを全国に作ることで、

ご受講生のみなさまの地域格差をなくし、

クオリティの高いアロマテラピーやメディカルハーブのレッスンを提供できるスクールを増やしていきたいのです。

そうすることで、ご受講生のみなさまが、

わざわざ通学に何時間もかけずとも、学ぶことができる場を創造していきます。

 

また、講師同士のオンラインミーティングの実施や、年1回の全体ミーティング(研修)を通して、

講師自身も一緒に成長していくことができる、そんなグループを目指します。

 

既に認定教室を開校なさっている方で、ご受講生のみなさまがさらに上の資格を目指したい!というご期待に添いたい

そうお考えの方は、ぜひご相談ください。

 

研修費

設置分校種類 研修費 追加する場合
AEAJ+JAMHA認定校 20万円(+税) なし
AEAJ認定校のみ 10万円(+税) JAMHA追加10万円(+税)
JAMHA認定校のみ 10万円(+税) AEAJ追加10万円(+税)

ただし、最初に設置しなかったコースについては、協会の更新時まで追加できません。
分校にて開講する予定の講座を、当校にて再履修していただきます。(開講中のオンライン講座を一緒にご受講いただきます。)

 

研修内容

  • HP制作サポート
  • メールアドレス取得サポート
  • ドメイン取得サポート(希望者)
  • 集客方法サポート(各種SNS)
  • チラシ、冊子、リーフレット等制作サポート
  • 商品販売、講座、オンラインショップの制作サポート(希望者)
  • 認定校ルールに基づく必要備品確認、および準備サポート
  • 協会規約、資格取得に関する詳細などの理解
  • 講座スケジュールの組み方、実施内容のすり合わせ
  • 開講までの手順
  • 開講中の講座にて再履修(必須)
  • 講師トレーニング(授業デモンストレーション課題)
  • (AEAJアロマセラピストコース開講の場合)実技講習(別途研修を設けます)
  • その他分校運営に必要な詳細、準備のサポート など

分校運営手数料

      AEAJ分校運営手数料 JAMHA分校運営手数料
初年度 10,000円(+税) / 月額 10,000円(+税) / 月額
次年度以降 15,000円(+税) / 月額

15,000円(+税) / 月額

  • 当校オリジナル問題集・ワークブック類の受講生分を無償提供
  • 各種公式テキスト改訂時は各校1冊ずつ無償提供(講師分として)
  • 受講生への修了証、履修証明書等の発行
  • 協会への報告などの事務手続き
  • 本校HP、ブログなどでの告知及び更新
  • 認定校専用保険加入費用
  • 認定校更新料積立
  • 認定校運営相談(随時) 
  • 本校開講の講座への再履修 などが含まれます

分校加盟までの流れ

  1. お問合せ    下記お問い合わせフォームにてお問い合わせください
  2. 分校説明・面談 分校に関する説明および面談を実施いたします(対面またはオンライン)
  3. 分校契約    十分に当校の方針等をご理解いただいた方と、ともに歩むための契約の締結をさせていただきます
  4. 研修開始    研修期間は主に代表の若林が担当するクラスにご参加いただきます
  5. 開講手続    AEAJやJAMHAへの開講手続きを進めていきます
  6. コース開講   分校開講後も随時運営サポートおよび定期的に研修等を実施いたします

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なお、みなさまの個人情報は当スクール・サロンおよび業務運営会社のナチュラボーテ合同会社の運営上必要な際にのみ使用させていただき、各種調査利用・第三者使用は一切ございません。

(ただし、法務義務の為に情報提示を求められる場合は上記の限りではございません。)